結婚式の二次会やパーティー用のドレスとして人気のあるLipsy。
そんなLipsyの商品もBUYMAで買うより個人輸入が絶対的にオススメです。
2018年にLIPSYはNEXTと統合されたためNEXTの公式サイトで同様に個人輸入が可能です。
BUYMAでもLipsyの商品が飛ぶように販売されていますが、せっかくなので安く購入出来る個人輸入をオススメします。ASOSと同じくプチプラブランドは個人輸入がゼッタイにオススメです。
今回はLipsy公式サイトでの個人輸入だけでなく、さらに安く押さえることが出来るASOSでのLipsy購入も合わせて紹介します。




ではLipsyとはどのようなブランドなのか紹介します。
目次
Lipsyとは
Lipsyとは、ロンドン発祥のドレスを中心としたブランド。価格はプチプラ価格で世界中の若い女性に愛されています。
体のラインが綺麗に見えるようデザインされており、パーティーや結婚式・水商売のドレスにも使用されています。
Lipsyで購入出来るブランド
メインは自社ブランドのLipsyですが、それ以外にも
- BOOHOO
- GRAMOROUS
- JESSICA WRIGHT
- LITTLE MISTRESS
- LOST INK
などロンドンブランドを中心にプチプラを個人輸入出来ます。
サイズについて
体のラインが出るタイトな作りのドレスが多いため悩むようでしたら1つ上のサイズでも良いです。
Lipsyを個人輸入するメリット
こちらではLipsyブランド商品をバイマで購入するのではなく個人輸入すべきなのかメリットを紹介します。
まず
- 個人輸入の方が圧倒的に安いこと
- アフターケアが手厚いこと
の2つが挙げられます。
BUYMAより個人輸入の方がとにかく安く購入出来る
ゼッタイに個人輸入の方が安く、無駄な経費を支払う必要がありません。
ASOS商品と同じようにLipsyをバイマで販売している人も、個人輸入と同じように定価で公式サイトから購入し、転売しているだけに過ぎません。
そこにはバイヤーの利益・バイマの利益・配送会社の利益が加算され、やっと購入者の手元に届くシステムになっています。
英語のサイトでなんだかややこしいからな・・・という考えだけで無駄な経費を支払うのはもったいないので個人輸入がおすすめです。
では実際にどの程度価格が違うのか見ていきましょう!
BUYMAとLipsy公式サイトの価格比較
バイマで購入した場合の最終金額は13,400円に決済手数料が加算され14,123円
個人輸入の場合は80ポンド(1ポンド148円計算で)11,840円(送料無料)
やはり2500円ほどの違いがありました。


返品交換などのアフターケアが可能
Lipsyでのオンライン購入は21日以内だと無料で返品可能です。
初期不良はもちろんのこと・サイズ違いやイメージ違いでの返品も可能なためアフター面で充実しています。
一方でバイマを通して購入してしまうとバイマの規定上、初期不良でしか返品出来ませんしサイズ違いやイメージ違いで返品出来るようにするにはあらかじめ有料オプションに加入する必要もあります。
こういった意味でもわざわざ間に人を挟む必要がないと言えますので個人輸入の方が圧倒的にコスパも安心感もあります。
2018年にLIPSYはNEXTと統合されたためNEXTの公式サイトで同様に個人輸入が可能です。