まず、結論としてASOSが運営する実店舗は日本にもそして本国のイギリスにもありません。
ASOSはネット通販のみで運営するというのが経営方針だからです。
ASOSで使えるクーポン券を紹介しています。
BUYMAで大人気のASOSで実店舗があれば行ってみたいと感じていた人にとっては残念ですが、ネットのみで展開することによってあれだけのデザイン数が販売できるというメリットもあります。
しかもASOSは日本に送る場合でも30ポンド(約4500円)を超えれば送料無料なので、公式サイトから直接買い物するのがおすすめです。
ASOSのクーポン情報は最後のページに紹介しているのでそちらもご利用ください。
タイミングが良ければ全品30%オフのクーポンがありますよ!
目次
ASOSを送料無料で購入可能する方法
ASOSは日本から直接公式サイトで購入した場合送料が6ポンドかかります。しかし、30ポンド(約4500円)を超えれば送料が無料になるので私自身ASOSを利用する場合は30ポンドを超えて利用するようにしています。
基本的に何を買っても安いASOSですが4・5着購入すれば30ポンドは超えることができます。
無駄に送料を6ポンド支払うくらいなら送料を無料にした方が良いですよね!
ASOS購入で気をつけたい関税について
現在日本では個人輸入の16666円以上の商品についてもれなく関税を課してきます。
これをASOS個人輸入に当てはめると16666円以上のASOS商品は関税が課税されるのですが、逆に言うと16666円以下の商品は関税課税されません。
つまりASOSを購入する際は16666円以下、為替の変動リスクも踏まえておおよそ100ポンド以下(約15000円)にしておけば関税に引っかかることはないと言えるでしょう。
16666円以上購入したい場合は?
気に入った商品がいくつもあって16666円以上購入したい場合はどうするかというと、私だったら商品の購入を2つに分けて関税にかかるリスクをなくします。
同じ日に注文すると2つの梱包でも1つに換算されると言う話も聞きます。ただし大量に処理されるASOSのビニール袋で同じ梱包だと見つけるのは税関の仕事では不可能に近いと思います。
実店舗がないならどこで買えば良いか?
実店舗がないなら公式サイトで買えば良いと言うことだけどBUYMAや楽天にもASOS商品があってどこで購入するか悩む。よいう方へ。
ASOSは卸価格がなくてBUYMAや楽天で販売している業者もユーザーと同じ価格で購入して転売しているだけです。
その価格差については以下のページで暴露しているのでどれほどぼったくりされているか確認していても良いでしょう。
確実に公式サイトで直接購入する方法が安くて早くて種類も豊富です。クーポンも年に数回のタイミングで公式サイトのトップページに出ていることがあるので確認しておきましょう。
ASOSクーポンはこちら
KAIGAIBUYではクーポン情報をいち早く紹介しているのでぜひこちらで確認しておいてください。
ASOSクーポンはこちら
ASOSの返品について
写真付きでASOSの返品方法を紹介しているページはこちら